- コラム
~自作PCへの道~②
【CPU】
Part①からの続き行きましょう!
CPUですが、PCの脳みそですね。
すべての命令はCPUから発信されます。
メーカーは2社で二大巨頭です。
「intel」と「AMD」ですね。
intelは聞いたことある人も多いのではないでしょうか?
「intel。入ってる。」っていうアレです。
もう1社は、新興のAMDです。
PCのCPUはこの2社だけと言って良いと思います。
90%以上はこの2社が提供しています。
・intel
初心者に優しいのはintel製ですね。

「Coreシリーズ」や「Pentiumシリーズ」が有名です。
現在出回っているPCの約60%くらいはintel入ってるんじゃないでしょうか。
2025年末現在、AMDにシェアを奪われつつありますが・・・。
「Core i3」エントリーモデル
「Core i5」レギュラーモデル(ゲーミングなら最低ココ)
「Core i7」高性能モデル(ゲーミングなら基本これ)
「Core i9」高性能+α(クリエイティブな作業向け)
「Core Ultra」最新モデル
主な種類としてはこんな感じですかね。
Core i7を選んでおけば間違いないです。
「Core i7 8700」(第8世代)
「Core i7 12700」(第12世代)
こんな感じで後ろの数字が世代を表していてわかりやすいです。
14世代まであって、それ以降はUltraシリーズになります。
数字の後ろに「k」がつくモデルは高性能モデルです☆
現在は第8世代以降じゃないとWindows11に対応ができません。
10世代以降を狙っていきましょう!
・AMD
最近多くみられるようになったのがAMD製です。

30~40%くらいのPCに搭載されているイメージですね。
最近はシェアを拡大しており、性能もintel製を凌ぐ勢いです。
「ryzenシリーズ」や「Athlonシリーズ」があります。
メインはryzenシリーズとなります。
「ryzen3」エントリーモデル
「ryzen5」レギュラーモデル(ゲーミングなら最低ココ)
「ryzen7」高性能モデル(ゲーミングなら基本これ)
「ryzen9」高性能+α(クリエイティブな作業向け)
こんな感じですかね。
AMDはわかりにくいヽ(# `Д´)ノ
ここまではintelとさほど変わりませんが・・・
AMDは世代の把握が難しいです。
詳しくは省いちゃいます。
要点だけ把握しちゃいましょう。
Ryzen7を例にとっていきます。
・ryzen7 5〇〇〇(まだギリいけるかも)
・ryzen7 7〇〇〇(イケルイケル)
・ryzen7 9〇〇〇(最新)
こんな感じですね。
5000番台が旧世代になりますが、
「5700x」や「5800x3d」等、後ろの記号次第でまだイケルかも。
〇〇〇〇x → 高性能モデル
〇〇〇〇x3d → ゲーム特化モデル
こんな感じです。
特にゲームをするならx3dは最強なので候補にはいりますね。
メモリの高騰が激しく、最新のDDR5は超高騰していますので、
旧世代のDDR4に対応したryzenシリーズの5000番台が再び脚光を浴びています。
中でもゲーム特化の5800x3dは7000番台より高値がついている状況です。
旧世代とはいえ、ゲームに関していえば全然現役でイケちゃいます。
メモリの価格と相談しながら検討する必要がありますね。
ryzenは基本ほとんどのCPUでwindows11に対応しています。
安心ですね☆
CPUは難しい!
余計な情報は省いたつもりですが、やっぱり長くなってしまいました。
CPUは難しいですね。
DIのMyPCは「Core i7 12700」ですが、ryzenシリーズに乗り換えたいと考えています。
ゲームするので「7800x3d」や「9800x3d」が気になるんです!!
でもメモリが高すぎて・・・(ヾノ・∀・`)ムリムリ
現段階ではAMDの勢いがすごく、ゲーム性能が良く、マザボのコスパもいいので、(詳しくは省きます)
ryzenシリーズの人気が高いですね。
CPUはマザーボードの「ソケット」と言われる部分に装着します。
ほぼ100%、「CPUクーラー」と呼ばれる冷却装置を装備させます。
放熱しないとダメなんですね。
CPUにクーラーが付属していないものもありますし、
純正クーラーはしょぼかったりしますので、CPU購入の際はご注意を!
CPUとクーラーの間に塗るグリスも忘れずにね☆
【メモリ】
前回語ってるので割愛!!!
っと言いたいところですがw
触れないわけにはいかない、最高級パーツと化したメモリちゃん。
2026年1月現在では、「DDR5」が主流です。
この子がメモリ高騰の一因でもあります・・・。
また、旧世代の「DDR4」もまだまだ現役です。
主観ですが、DDR5とDDR4の使用率は2:8~3:7くらいでは?
まだまだDDR4使用民の方が多いのではないでしょうか。
今PCを組もうとすると、新しめのCPUを選ぶと基本DDR5になっちゃいます。
ですが、前記したように、旧世代のCPU+DDR4で組む人も増えているんですね。
いまから組む方は、お財布と相談しましょう(;^ω^)
ちなみに、「DDR4 〇〇〇〇」といったように、後ろに4桁の数字が入ります。
この数字が大きい方が高性能となりますね。
「DDR4 2666」より「DDR4 3200」の方が高性能です。
マザーボードがDDR4対応だから、DDR4メモリなら何でもいいや!
とはならない訳で・・・。
後ろの数字が対応していないと、下位互換としてしか動作しなかったり、
最悪まったく動作しないことが考えられます。
購入する際はご注意を!
グラフィックボード
文字通り、映像を映し出す部品ですね。
ほとんどのCPUにグラフィック性能が搭載されていますので、
普通にPCを使用する分にはなくても大丈夫な部品です。
(一部のCPUにはグラフィック性能を割愛したモデルが存在します)
ですが!!
画像や動画を編集したりだとか、ゲームだとか。
負荷が大きな事をやろうとすると、必須の部品になってしまいます。
コイツがまた高い!!!!!!!!!!!ヽ(# `Д´)ノ
もともと高いのに、性能が上がりすぎて高くなり・・・
また、部材が少なくなり、さらに高くなり・・・・
AI需要でさらにさらに高くなり・・・・・
正直、高価なグラフィックボード1枚で普通のPCが数台買えちゃったりします。
恐ろしい世の中です・・・。
グラフィックボード業界の革命児
グラボ業界は、大きく2社に分かれます。
CPUでも頑張っていたAMD社。
そして、泣く子も黙るNVIDIA社です。
AMDはグラボでも頑張ってるんですね。
主に「RADEON」のブランドで展開しています。
「ラデオン」とも「ラディオン」とも呼ばれます。
日本ではラデオン、世界ではラディオンが定着しているみたいですね。
CPU業界では飛ぶ鳥を落とす勢いのAMDですが、
グラボ業界では苦戦しています。
最近「RADEON RX9060シリーズ」がちょっと話題になりました。
価格と性能でコスパが良いらしく。
それでも¥50,000以上します・・・
そんなこんなで頑張ってはいますが、後述するNVIDIAの後塵を拝している状態です。
応援したい方はAMDのCPUとグラボでPCを組みましょう(*´▽`*)
世界のNVIDIA
もう1社は、時価総額世界一のNVIDIA様です。
5兆ドル企業ですよ。
ちょっと何言ってるかわかんないですよね・・・
DIがまだ若かりし頃からずっとグラボを作ってました。
近年ですでに「グラフィックボード=NVIDIA」でしたが、
AIの登場で「AI=NVIDIA」の認識に変化しましたね。
グラボの半導体の演算の方がCPUの演算よりAIに適しているとかなんとか・・・
ちょっと何言ってるかわかんないですよね・・・
わかんないことだらけですが、今はグラボといえばNVIDIAです。
シェアで言うと8:2?下手したら9:1くらいでNVIDIAのイメージです。
NVIDIAといえばRTX!
RTXシリーズで展開しています。
現在の主流は「RTX 5〇〇〇」シリーズです。
「RTX5060」だったり「RTX5070」だったりですね。
数字が大きい方が強くなりますが、価格も強くなりますw
ざっくりですが・・・・
「5050」→入門ゲーミング
「5060」→一般ゲーミング
「5070」→ミドルゲーミング(2K表示はこの辺からスタート)
「5080」→ハイエンドゲーミング(4Kもイケちゃう)
「5090」→PCに命かけてるブルジョワ向け。
こんな感じでは。
「5060Ti」とか「5060Super」とかややこしいのもありますし、
搭載するグラフィックメモリにも違いはありますが。
だいたいこんな感じですね。
ちなみに、旧世代も「3060」とか「4060」とかなのでわかりやすいですね。
数字が小さいほど古いです。
迷ったら「5060」にしとけば問題ありません!
まだまだ奥が深いグラフィックボード
NVIDIAが主流ですが、同じくらいの性能の物がAMDにもあるわけで。
結局は好みだったり、PCやゲームとの相性なんですが。
この部品をマザーボードに刺すんですね。
これがまたヤヤコシイ。
「PCI Express」というスロットに刺すんですが。
マザボには基本このスロットはあるので安心。
と思いきや、規格があるんですね。
「PCI4.0 x16」みたいな。
これは「PCI4.0」規格で、スロットの長さが「×16」ですよ。
ってことなんです。
「PCI4.0×1」とか「PCI4.0×4」とかもあります。
酷いときは「PCI4.0×4(×16)」みたいなのもあります。
PCI4.0の規格で、させるボードは×4のヤツですよ。
でも、スロットの見た目の長さは×16ですよ。
とかね。
意味わかんないと思うので詳しい説明は省きましょうw
グラボは基本「×16」のスロットですが、規格に注意する必要があります。
【まとめ】
さて、これでアナタも自作初心者デビュー☆
っと言いたいところですが、詳しく言えばSATAケーブルとかBIOSの設定とか・・・
なんか色々あるのですが。
キリがないのでその辺はガチで作る際に調べてください( ゚∀゚)
今までの事をまとめるとですね・・・・
ケースにマザボと電源を取り付けて、マザボにメモリとストレージとグラボを刺せばOK!!
ってな感じですね。
PC自作は、プラモです。
部品を取り付けているだけなので、実はカンタンなのです!
実際難しいのは、組み上げることより、初期設定や動かなかった時の原因究明なんですね。
初めて自作をされる方は、BTOの自作キットを強くオススメします。
パーツ同士の相性問題とかがほぼないでしょうから。
それでも自分でパーツきめるんや!!!
みたいな漢は、店員さんにアドバイスを求めましょう!!!
そして、作ることの手間と、できたのに動かないことに絶望し・・・
メディコネで完成品のゲーミングPCを買いましょう(∩´∀`)∩
安心の保証付きなので☆
皆様、良きPCライフを!